●[雑談1]思わぬ掘り出し物
テストやらレポートやらで忙しく、まとまった文章を書けない。いきなり暗雲たちこめるブログ。
バイトに行く前に少し時間があったので、HMVで試聴しまくってやった。
全然知らない連中の歌を聴くのは楽しい。思わぬ掘り出し物がある。
そういえば今日久々に古本屋に行った。これもゼミまで時間があったからなんだが、
同じように思わぬ掘り出し物がある。掘り出し物、それも闇に光をあてるイメージか。
テストやらレポートやらで忙しく、まとまった文章を書けない。いきなり暗雲たちこめるブログ。
バイトに行く前に少し時間があったので、HMVで試聴しまくってやった。
全然知らない連中の歌を聴くのは楽しい。思わぬ掘り出し物がある。
そういえば今日久々に古本屋に行った。これもゼミまで時間があったからなんだが、
同じように思わぬ掘り出し物がある。掘り出し物、それも闇に光をあてるイメージか。
「闇は意外に深い」と書いたが、最近何かにつけてそう思う。闇は深い、そして暗い。東京に来て4年近く経つが、それがこの人間だらけの街の印象である。
話は変わるが、「信じる」というのは「考えるのをやめる」ことだと最近気がついた。当然と言えば当然だ、「考え続ける」ということが「疑う」ということなのだから。
ありとあらゆるものを疑って生きるのは難しいし、とてもつらい。しかし、何でも信じるという態度ではつまらない。別に「自分の存在だけは確かだ」とか「執着から苦しみが生まれる」とか言うつもりはないけれども、私にはまだ疑うことのできる闇がたくさんある、ということは間違いない。
暗闇の中に光をあてて、丹念にものを探していく。私にとって「書く」という営みは、そんなイメージである。社会的な身分とか、面倒臭いものは色々あるけれども、この場所ではフリーライターとして頑張りたい。この職業は不思議なもので、宣言すれば誰でもなれる。でも、誰でもできるわけではない。
わたし宛に出された年賀状の一部が亜空間を彷徨っているのだが、その件は後述。
小説新春第4号であるが、評価は「オチがわかりにくい」と「オチはわかったがつまらない」とに、大きく二分された。
時間に追われていたとは言え、満を持して印刷投稿した作品である。
闇は意外に深い。
どうもこんにちは。
ようやくブログ設置できました…。疲れた。
自らのコンピュータ知識の低下を認識しつつ、今後も精進します。
デザインもいじりたいが、まあ、ぼちぼち。
ぼちぼち。大好きな言葉です。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
新年早々から変な年賀状を見てここにアクセスしたあなた、只者ではない。
前口上はほどほどに、小説新春第4号「年賀状」の全文をどうぞ。
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クリスマスを過ぎても、誠は年賀状の作成に追われていた。宛名書きは全部パソコン印刷だし、裏面は出来合いのものを使う。手間と言えば一言添える程度であったが、それでも百枚以上の山は一仕事だった。
単調作業は骨が折れるものだが、彼は嫌いではなかった。年賀状作成には、毎年密かな楽しみがあったのだ。
電話帳をおもむろにめくり、適当な人間をひとり選び出す。別のページから、もうひとり選ぶ。それぞれの住所や氏名を、パソコンの宛名印刷ソフトに入力して、印刷すれば完成。そう彼は、見ず知らずの人から人へと書かれた年賀状を「偽装」するのが趣味だった。裏面にも「旧年中は大変お世話になりました。お互い飛躍の年にしましょう」などと、それらしいことを綴るのだった。
「誠、そろそろ終わった? あ、またそんな年賀状作って……。そんな暇があるならさっさと書いちゃったらいいじゃない!」
呆れ顔の妻・玲子を前に誠は「まあ、いいだろ」と笑った。大学生の頃から十年以上、彼は偽装を続けていた。毎年一枚だけとは言え、玲子は結婚した当初から快く思っていなかった。
「だって、いきなり知らない人から来たら気味悪いよねー。それに、偶然にも知り合い同士とかだったら、もっとややこしいよねー」
家の中で飼っている犬のシロに食事をあげながら、彼女はそうひとりごちた。
年賀状作成も終え、無事に新年を迎えた。だが事件は起きた。