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2006年02月27日

●[雑談2]トリノ五輪と私

 トリノ五輪が終わった。いまちょうどNHKで、総集編を兼ねたドキュメントを放送している。日本選手の話に限定せず、マイナー競技にもちゃんと触れるあたり、NHKとしての責務を果たしておるなぁと感心する。

 メダルは荒川静香選手の金ひとつだけであった。やたらと4位が目立ったし、それに注目すべきだという論評もちらほら見かける。カーリングの思わぬ人気沸騰など、さまざまなことがあったが、まあそれをここで語っても仕方ないのでやめる。オリンピックと言っても所詮カタルシスを求める程度であり、テレビゲームと大差ない。すべてブラウン管や液晶の中の出来事だ。

 さて、「トリノ五輪と私」ということだが、よく考えると「ソルトレークシティー五輪」の記憶がない。1998年の長野は鮮明に記憶しているにもかかわらず、である。日記を読み返してみると、確かに無理もない。4年前は大学受験の真っ最中でオリンピックどころではなかったのである(しかし、カーリング男子決勝については記述があった。恐るべし4年前の私)。
 しかし本当にそれだけか。記憶生成のシステムは意外と単純なので、マスコミの影響ということもありうる。彼らが最近放送していたのが、長野五輪でのメダル獲得時の映像ばかりだったのではないか、ということだ。まあ、それをどうこう言うつもりはないが。

 あと驚いたのは、私の周囲は意外とオリンピックを見ていた、ということである。普段スポーツ観戦なんぞに興味がない人々の一部は、オリンピックになると「え、オリンピックやってるのぉ? しらなかったぁー。うん、ぜんぜんキョーミないしー」というスタンスを、さもそれが偉いかのようにアピールするので辟易していたのだが、今回はそういった人間を見なかった。むしろ、やれモーグルやれスノーボードクロスと、オリンピック観戦に自分なりの愉しみ方を見出している人が多かった。日本社会全体がどうであったかは知らないが、これは私個人としてはうれしかった。もう一度書くが、いかにオリンピックとは言え、ブラウン管や液晶の中の出来事なのだ。あ、総集編が終わった。

2006年02月25日

●[はじめての… 1]HIV検査! 後編

99.99%ないと思っていても、まさかということはある。保健センターに入るときには、さすがに鼓動の早まりを感じていた。

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2006年02月21日

●[はじめての… 1]HIV検査! 前編

齢23になろうとする私だが、やったことないもんはやったことない。
このシリーズ「はじめての…」では、私の初体験突撃リポートをお届けします。

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いきなりだが、HIV検査に行ってきた。都内某保健センター、先々週の水曜日である。なんでそんなもんに?ということは、訊くな。どんなもんか見てみたかったのだ。

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2006年02月06日

●今後の予定

「最近ブログ更新されていない」というお叱りを、複数の方からいただいた。ありがたいことである。まめに更新したことなど一度もないのに。

フリーライター宣言などと大上段に構えてしまったのであるが、ここは私、木下修司の書く連載コラムが中心になります。すでにシリーズのネタは10本近くあるんですが、小出しにしていきます。硬いものから軟らかいものまで、なんでもフォローするつもりなんで。

2006年02月05日

●年賀状の行方

旧正月にあわせて、「輝ける木下修司年賀状大賞2006」の授賞式をしようと考えていたのだが、前掲のとおりいくつかの年賀状が亜空間を彷徨っており、それさえままならない。

亜空間を彷徨っている理由は以下のようなものだ。私は正月帰省する予定だったので、実家のある奈良県の住所に送ってもらうようにみんなに指示した。しかし、私は忘れていた。転送設定のせいで、私宛の郵便はすべて東京の下宿へと再送されることを。

そしてまた、私はいままで知らなかったのだが「郵便物は疲れる」らしく、いくつかの年賀状が「宛先不明」で送信者の元へと戻っているようである。どないせいっちゅうねん。