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2006年04月26日

●[めんどくさい 2]高校教師と風俗

NHKの新しい午後9時のニュースをボーっと見ていたら、
http://www3.nhk.or.jp/news/2006/04/26/d20060426000077.html
というニュースが流れてきた。高校教師が条例で禁止されている区域で風俗店経営。「教師としてあってはならないこと」という校長の話や、「先生(というもの全体が)信頼できなくなった」という生徒の匿名インタビューなどが流れていた。

が、本当か? ニュースをどう見ても、「風俗営業法違反」だから良くないという論調ではなく、「教師が風俗店を経営するなどあり得ない」という報道にしかなっていない気がした。その学校の規定は詳しく知らないが、私立なのだからアルバイト禁止ということもないのではないか。風営法認可店を経営しているなら文句を言われる筋合いはない。こないだも阪大生ホストが摘発されたが、あれも恐喝していなければ別に問題はなかったはずだ。

確かに性風俗産業全般に偏見の目があることは事実ではあるが、ちゃんとやっているところはちゃんとしているわけで、何でもかんでも一括りに「ダメ!」というのは見識を疑う。そしてまた「教師が風俗店を?!」というようなゴシップ的な報道は、民放はともかくNHKにはしてほしくなかったなぁ…。教師が崇高な職業であるという神話など、とうの昔に崩壊している。そういえば「高校教師」なんていうドラマもあった。

2006年04月25日

●きのしたより0604-4

▼山手線の事故とやらがありましたが、昨日は都内を自転車のみで移動する暴挙にでており、まったく被害を受けませんでした。うちの寮から渋谷まで40分。電車でも30分ぐらいかかることを考えると、あんまりかわらん。

▼ようやく学校の時間割も確定しそう。教職科目を無理矢理つめこんだせいもあって、学校ある日は必ず4コマ。月水は休み=今後はバイト。明日はギャンブル放浪。

▼ゴールデンウィークとやらですが、前半に軽い旅がある他はあまり用事がないかも。旅の話はここにでもまた掲載します。ぐうたらと本を読む毎日にしたいな。

2006年04月24日

●[劇薬中毒 3]エロスと粋

サークルの後輩連中と優雅な日曜日を過ごした。

▽映画『寝ずの番』(マキノ雅彦監督)@シネスイッチ銀座
俳優・津川雅彦の第1回監督作品。むしろ中島らもの同名作品の映画化という側面は忘れられているようで、客層は津川ファンの中高年ばかりだった。落語家の葬式後の夜、思い出話をしながら酒を飲むという設定。私は原作を読んでいないのだが、ほぼ同じ構成らしい。途中間延びしている感もあるが、監督の暖かい眼差しが伝わる作品であると思う。最後の春歌応酬は忘れられた粋を思い出させる。どうしてエロが粋な文化でなくなったのだろうか…。
http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail?ty=mv&id=323453

▽「世界で最も美しい本1991-2005 展」@トッパン印刷博物館
文京区の凸版印刷本社にある博物館の企画展、最終日でした。ここは本展もなかなかすごいのだが、この1階P&Pギャラリーの展示も良かった。ドイツで毎年開催される装丁コンクールの優秀作品を、実際に手にとって眺めることができるというもの。タイポグラフィには昔からそこそこ関心があったのだが、日本語はまだまだかなぁ、という印象はある。デザインやレイアウトなどは各国共通の精神性のようなものがあろうが、文字の組版そのものは、もっと工夫できる。いろんな文字の種類があるだけに、この世界はまだまだ発展の余地があるのではないか。もっとも、英語圏主導のネット上では当分期待できないが。
http://www.printing-museum.org/jp/index.html

2006年04月22日

●[雑談4]休日と私

学生生活ってのは休みばっかりみたいなもんで、何にも出かける予定がない日というのはほとんどないのだが(私だけ、という説もある)、今日は久々に何もなかった。正確には、予定のいくつかをなかったことにした、というところか。

ということで終始寮でゴロゴロ…しているわけもなく、出かけてしまった。神保町に古書漁り。久々の神保町はまた様変わりしていて、「こんなに本読めるわけないよな…」という絶望感に浸る。しかしながら何冊か買ってしまう。土曜日の神保町というのはなかなか賑やかで、同じような目的の人々ばかり。

休みの日にゴロゴロできないから、学校がある日にゴロゴロしているのかもしれん。人間の限界を感じる。仕方ないから今から競馬中継見ながらゴロゴロします。しかしやることは山のようにあるわけで…この性格ばかりは10年ほど変わっていない。

2006年04月17日

●きのしたより0604-3

▼応援したい、とか書いた皐月賞予想が偶然にも的中して驚いています。まあ、そういうこともたまにはありますよ。買ってないからと言って後悔はしてません。ちゃんと予想して当てないと勝負師ではありません。

▼ブログのレイアウト変更に悪戦苦闘しています…。どうしてこうもうまくいかないのか。勉強あるのみ。

▼引っ越したばかりの友達が、段ボールもロクに開けずに「牢屋みたいー」などと言って喜んでいます。ついにはクロポトキンばりの監獄日記を書き始めたとか。何をやってるんだか…。

▼あっけなく就職活動が終わってしまいました。とは言っても結果待ちなので行き先は不明。あと3日待つ。

2006年04月16日

●[ばくちのち 2]必ず、勝てる。

博打の「知」を求めて日々ギャンブル場を徘徊する私だが、単なる座興で賭け事をしているわけではない。せっかくやるのだから「勝つ」ということを最大目標にするべきだというのが今年の方針である。去年は応援馬券やらを買いすぎた。今年はシビアに、シビアにと思って貫いてきた「不買運動」。作家・山口瞳は著書で「競馬の必勝法は、馬券を買わないことである」と喝破したが、私も昨日までそれを貫いた(厳密に言うと、競艇やオートレースには行っていたが)。

【中山グランドジャンプ・総括】
◎メジロオーモンドということで、単勝から馬単から、押さえで三連複をかなり手厚く買ったのだが、まあ8着なので撃沈。道中もう少し楽な逃げになれば、残ることもあったろうが、競られたので仕方ない。カラジ-テイエムドラゴンの大本線でよかったですね。やはりこの2頭は強い。(-5200)←金額収支を書いていきます。

いわゆる競馬必勝法などというものがあるのか?と疑問に思われる方もいるだろうが、普通に考えれば「ない」。配当に回されるのは馬券購入代金の75%程度なので、長いことやっていれば回収率はその程度に落ち着く(実際、ほとんどの新聞予想はその程度の回収率になっているという調査もある)。

しかしまあ、それはあくまで理論でしょ、ということです。私ひとりが大勝ちする可能性は否定できないわけで、理論に敢えて挑戦してみたい。私は結構「本気でやればそこそこ勝てる」のではないかと踏んでいる。ただ、残念なことに世の多くの競馬ファンはドラマや個人的感情に流されて「本気」で競馬できていない。もちろんそういったドラマを否定してギャンブルをしても楽しくないのかもしれないが、そういったものを排してゆかないと、勝利は遠いというのが正直な感想である。ま、見ててください。

【皐月賞予想】
アドマイヤムーンを筆頭にするものの人気は割れ、去年とうってかわっての混戦模様である。しかもこの雨。私は買わない。高田潤のドリームパスポートと石橋守のメイショウサムソン、どちらかが勝つのが一番ドラマチックであるから、単純にそれを楽しみたい。
http://www.jra.go.jp/g1/satsuki/index.html

2006年04月15日

●[ばくちのち 1]跳べるか?人生の大竹柵

そろそろ公営ギャンブルについて語り出すことにする。

明日は牡馬クラシックレース第1弾の皐月賞だが、今日は障害レースのG1、中山グランドジャンプである。障害レースというのは、馬が走りながら障害物をいくつか跳び越えてゴールを目指すレースで、ふつう競馬というとトラックをぐるっと回るイメージの方が多いだろうが、障害レースはなかなかスリリングで面白い。これの虜になって数年経つ。

去年もディープインパクトの皐月賞を差し置いて、私はその前日、中山競馬場のB指定席に座っていた。中山グランドジャンプは国際招待レース、今年は3頭のみの参戦となったが、世界最高賞金額(1着8000万円)の障害レースというだけあって、例年豪州、欧州からの参戦が目立つ。中山競馬場(千葉県船橋市)の障害コースというのはとてつもないコース設定になっており、スタンドから馬が見えなくなるほどの急坂(谷)や、大竹柵(おおちくさく)、大生垣(おおいけがき)という高さ1.6mのふたつの大障害など、見所十分。模型が構内に展示されているので、行ってみるとよいと思う。私は競馬初心者をいつもその模型に案内している。

正直一般の人に認知されているとは言い難く、いつ廃止されるかと私はハラハラしているので、毎年なけなしのバイト代からかなりの額を投資しているのだが、今年の競馬もここから始めたい。しかし横やりは飛んでくるもので、きのう急遽某企業の最終面接が飛び込んできた。予約しておいた指定席を泣く泣くキャンセルし、私は人生の大竹柵を跳ぶ!
http://www.jra.go.jp/g1/ngj/index.html


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2006年04月13日

●[劇薬中毒 2]笑え、シビアに

笑われるのは比較的簡単で私などが得意とするところだが、笑わせるというのは本当に難しい。笑わせようとする人々を心から尊敬して見てしまうので、自らが笑うタイミングを逃すことが多い。

▽お笑いライブ『沈没コントライブ』(楽珍トリオvsキャラメルクラッチ)@新宿Live Freak
ワハハ本舗所属の楽珍トリオのライブに行ってきた。今回は女性トリオ、キャラメルクラッチとのユニットライブ。芝居を観る感じで真剣に見入っていると、前述のように私自身が笑うタイミングを逃してしまっていた。もう少し「笑うぞ!!」モードで見たほうがよかったか…。
終演後ライブハウス内で打ち上げ&反省会があり、ワハハ本舗の喰始(たべ・はじめ)社長が「どうやって笑いは作り出されるか」について懇切丁寧に解説くださったのがとても参考になった。今後の一発芸に応用を…。
http://www.h6.dion.ne.jp/~ha-gen/

▽落語『池袋演芸場4月上席』@池袋演芸場
学割で夜の部1500円。いつも思うが、こんなにコストパフォーマンスの良い芸術鑑賞は落語以外にないと思う。三遊亭天どんの反則技のような噺から始まり、桃月庵白酒、三遊亭萬窓、三遊亭歌武蔵、そして柳家喬太郎。途中に入る柳家紫文の枯れきったシュールな芸、ロケット団の漫才もなかなか、仲入り後は柳亭市馬の独壇場。ビール飲みながら満足、満足である。
http://www.ike-en.com/

2006年04月12日

●きのしたより0604-2

▼なんとなく生活していると、先週は4日(火)~10日(月)まで7連投で飲んでいたことがわかった。まあ驚くほどのことでもないが、今年度は週3ぐらいにしようと思い立った矢先なのに。

▼しかし最近体調が良すぎる。以前のバイトでは22時~翌10時の泊まりというのがあり、結構体力的にも響くものがあったのだが、それがなくなったせいかとにかく元気。と思って健康診断に行ったら体脂肪率が上がっていたので、少しは走り込むことにした。昨日は学校のジム(事務ではない)で5km、今日は往復1時間かけて徒歩通学。さらにさっき30分ほど自転車をこぐ。そしてまた飲みに行く。

▼今日はうちの学校は入学式だったようで、JAXA宇宙飛行士の野口さんからメッセージ映像が届いたらしい。いまの学長の小宮山さんというのもまた佐々木前学長と別の意味で熱心な方のようで、まあ悪い方には転がらないのではないかと思う。友人の学位記を見せてもらったら字はヘタだったが。

▼就職活動がなかなか終わらない。週1回ぐらいしか動いていないのだが、まあ仕方ない。ほんとうにGW前に終わるかどうかすら怪しい気もするが、気にせず芝居のチケットを予約する日々。

2006年04月06日

●[はじめての… 3]スロット

去年の勢いに比べれば最近とんとギャンブルをしておらず、競馬に至っては今年まだ馬券を買っていないという信じられない状況である。が、先日人生で初めてスロットに行ってきた。

カジノのスロットは多少やったことはあるが、それとはまた手筈が違う。酔いが回った状況で選んだ台は「北斗の拳」。噂には聞いていたが、実際見るのは初めて。先輩に言われるままに金を投入し、ボタンを3つ打つことを繰り返す。

これがまた信じられないほど出る。酔っぱらっていてボタンを押し間違える(知らない人も多いと思うので説明すると、液晶モニターに表示される状況が好転すると、ボタンを指示された順番通りに押すだけで当たりが並ぶようになる)こと数回であったが、それでも1万5千円近い勝ちになった。投入金額3千円程度で、これはちょっとない。

とは言ってもまあマグレであることは事実であるし、目押しのようなテクもないので、これから続けることもなかろう。やっぱり私には公営ギャンブルの方が向いている。じっくり考えてレートを計算し、配分する楽しみのある競馬や競艇と、パチンコやスロットとの対比は、野球とサッカーに似ているように思う。

2006年04月03日

●きのしたより0604-1

これからは毎週月曜を「きのしたより」配信にします。記事は週6ペースで。

▼出会いと別れ、の季節ですが、ひととおり別れの方は済ませたところです。自分でも書いたけど、永訣ではないのでね…。さて、どこかに出会いは転がっていないのか。

▼桜がすごいことになってますが、それ以上にすごいのは東京の風ですね。なんだ、この暴風は。ビルの谷間なんかに行ってしまったら最後歩けないです…。私の某友人Sは、この風のおかげで罰ゲームもどきのバンジージャンプを延期にしました(よみうりランド)。本人曰く「神風が吹いた」とか。なるほど、カミカゼってのはこれか。

▼今年まだ風邪をひいていない私ですが、花粉症になる気配もなく良好です。おそらく健康の秘訣は「飲むこと」と「無理しないこと」だと思っています。

▼とは言いつつ、最近就職活動にかまけて運動量が減っており、明日あたりひとっ走りしてこようかな。

▼本格的なプロ野球シーズンがはじまっており、ここでも何か書こうかな。