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2006年04月13日

●[劇薬中毒 2]笑え、シビアに

笑われるのは比較的簡単で私などが得意とするところだが、笑わせるというのは本当に難しい。笑わせようとする人々を心から尊敬して見てしまうので、自らが笑うタイミングを逃すことが多い。

▽お笑いライブ『沈没コントライブ』(楽珍トリオvsキャラメルクラッチ)@新宿Live Freak
ワハハ本舗所属の楽珍トリオのライブに行ってきた。今回は女性トリオ、キャラメルクラッチとのユニットライブ。芝居を観る感じで真剣に見入っていると、前述のように私自身が笑うタイミングを逃してしまっていた。もう少し「笑うぞ!!」モードで見たほうがよかったか…。
終演後ライブハウス内で打ち上げ&反省会があり、ワハハ本舗の喰始(たべ・はじめ)社長が「どうやって笑いは作り出されるか」について懇切丁寧に解説くださったのがとても参考になった。今後の一発芸に応用を…。
http://www.h6.dion.ne.jp/~ha-gen/

▽落語『池袋演芸場4月上席』@池袋演芸場
学割で夜の部1500円。いつも思うが、こんなにコストパフォーマンスの良い芸術鑑賞は落語以外にないと思う。三遊亭天どんの反則技のような噺から始まり、桃月庵白酒、三遊亭萬窓、三遊亭歌武蔵、そして柳家喬太郎。途中に入る柳家紫文の枯れきったシュールな芸、ロケット団の漫才もなかなか、仲入り後は柳亭市馬の独壇場。ビール飲みながら満足、満足である。
http://www.ike-en.com/

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