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2006年06月20日

●[東大三十六景 3]法文2号館開かずの扉


今回はここ、なのだが、その詳しい場所については書けない。ただ、我々文学部の各研究室や教室が点在する法文2号館のどこかに、開かずの扉があるのだ。

私を案内してくれた某友人は、ある授業で特別に先生と一緒に中に入ったらしいが、そこには、普段公開できないような文学部所有の貴重な品物がたくさんある、らしい。海外のものも少なくないようだ。

まあ、貴重とは言ってもどちらかというと珍品の系統らしく、国宝や重要文化財などではないらしい。ちなみに、東大が所有する国宝は、史料編纂所の所蔵する『島津家文書』のみである。1つ持ってるだけで充分すごいが…。

あまり立ち止まっていても周囲に怪しまれるだけなので、我々はそそくさとその場を後にした。今月は安田講堂付近の近場ばかりですが、そろそろ遠出します。あと、隠れスポットを知ってる東大生はメールください。取材に行きます。

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