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2006年06月24日

●[ばくちのち 9]競馬に「絶対」はないけれども

ディープインパクトという馬がいて、同じ生き物かと思えないぐらい、とにかく強いのである。明日の宝塚記念に出走してくるのだが、当然のごとく圧倒的1番人気。別に体調が悪いということもないし、負けることはちょっと考えにくい。

ただ、もちろん競馬に「絶対」はない。他の馬に進路を妨害されるかもしれないし、不幸にも故障を発生する場合もある。有馬記念のときのように、万全の体調で臨まなければ負けることだってある。ディープインパクトが本調子の8割ぐらいの場合、100%の力を出せば勝てる馬は何頭かいる。片手で数えられる程度ではあるけど。

こういう1頭が極端に強いレースは予想を当てやすい、のか? これもなかなか微妙で、今回の場合残りの馬が結構横並びのような気もするし、リンカーンやダイワメジャーあたりがちょっと抜けているような気もする。あんまり真面目に予想してない(というか、今年の上半期は結局まじめに競馬予想をせずに終わってしまった感がある)ので馬券は買わないと思うけど。

いちばん残念なのは、ディープインパクト以外に4歳馬が一頭もいないこと。この馬がいる以外、去年と顔ぶれがあまり変化していない。売り上げ落ちるんだろうな…。JRAとしても去年は手放しで喜んでたらよかったが、今年はなかなかしんどいところだろう。これが国内最終戦、ということも充分ありえるし。

コメント

まあ、負けないよね…。

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