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2006年07月21日

●[ばくちのち 10]優しいヒーロー

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17日の月曜は多摩川競艇場に行ってきた。G1ウェイキーカップの最終日、私としても久々の競艇で、南関東4場(江戸川、戸田、平和島、多摩川)はこれで制覇。というか、そんだけしか行ったことないな。夏は大阪で住之江に行こう。

優勝戦は人気を背負った1号艇向所浩二(むかいじょ・こうじ)が見事逃げ切り、初G1制覇となった。キノシタの予想は3号艇山本からだったので散々だったが、表彰式でのハキハキとした受け答え(というか、アナウンサーとかみあわってない)が良かった。34歳の中堅だがこれからも頑張ってほしい。

しかし舟券は一日通してひどかった。予想は当たっているのに買い方をミスるというのが多発。競艇は6台やし当たるやろ…と思ってナメてた。予想に集中するためにも買い方は固定したほうがいい気がする。

19日水曜は家で川口オートレースのG1キューポラ杯の決勝をネット観戦。いい時代である。レースは青木治親の見事な勝利。師匠の中田を交わすも再び差され、また差すという展開、そして後ろから穴見が迫るところ逃げ切りという迫力あるレースだった。キューポラ杯は去年も面白かったし、何よりも青木は30代ながら一昨年デビューの新星、元ロードレースの世界チャンピオンである。新人と言うには気が引けるが、今回は準優勝戦で敗退したオート界の王者、高橋貢ら一線級選手とのマッチレースに今後は期待。ようやく明るい話題が出てきた。

しかし何より印象深かったのは、青木の優勝後のウィニングラン。サクによじのぼってのプレゼント投げ、ファンへの握手やサインなど、優しいヒーロー青木らしい一幕だった。

コメント

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