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2006年08月09日

●[ばくちのち 11]追悼、佐藤隆騎手

昼、女子砲丸投げアテネ五輪代表・日本記録保持者の森千夏の訃報に驚いたのも束の間、船橋競馬所属の佐藤隆騎手が亡くなったとのニュースが流れた。4月の浦和競馬で落馬して意識不明のまま、帰らぬ人に。

偶然と言われればそれまでだが、午前11時2分に黙祷を捧げた後だけに、何か思うものがある。

佐藤隆と言えば、最近こそネームヴァリューやアジュディミツオーなどのお手馬がいたが、すぐ上の世代である石崎隆之や的場文男の陰に隠れて、長いこと陽の当たらない坂道を歩いた騎手だった。2年前の東京ダービー、アジュディミツオーの単勝1000円を握りしめていた私。堅実で期待を裏切らない騎手、というイメージだった。ジョッキーとしてはベテランだが、まだ49歳である。残念、という二文字では語り尽くせない。

野球やサッカーなどのスポーツでは、事故はあっても死亡まで至る例は限りなくゼロに等しい。しかし、ギャンブルではときに死亡事故に至ることがある。ここ10年でも競馬、競輪、競艇、オートレースで2ケタ近い選手がこの世を去っているのではないだろうか。我々ギャンブラーは金を賭けるが、彼らは命を賭けているのである。改めてそれを感じた一日であった。

黙祷の傍らで猫昼寝かな 修司

コメント

非常に残念な結果になってしまいました。
二人のご冥福をお祈りいたします。

18切符日本海旅行の旅を総括しておいた。
また見といて。

訃報といえばブライト艦長の中の人も
なくなりました。
天津飯もこの人です。

こころの限り叫ばさせてもらいます。
「左舷弾幕薄いぞ!!!!何やってんの!!」

合掌

There are no words to decsibre how bodacious this is.

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