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2006年08月30日

●[劇薬中毒 9]首が痛い

映画館のどのポジションで鑑賞するか?というのは好みがあるだろうけれども、私は断然前列中央派である。首が痛くならない後列の端のほうよりは、首が痛くなっても前列で中央に陣取る。いや、むしろ中段や後列の中央より、前列の中央のほうが好きである。理由はいくつかあるが、
1.演劇同様、周囲の鑑賞者を気にせず没頭できる。
2.画面は大きければ大きいほうがよいと思っている。
3.首云々と書いたが、実はあまり首の痛みは生じない。
といったあたりか。まあ、駄作が面白くなる魔法というわけではないが、実測値で面白さ1割増しぐらいにはなると思う。

▽映画『DEATH NOTE デスノート 前編』(金子修介監督)@池袋シネマロサ
原作の漫画を読んでいる人にはつまらんという話があったが、筋程度しか知らない私としては結構楽しめた。確かに、突っ走って読ませればよい漫画と違って、映画はディテールに気を配らねばならないので、?なまま終わった部分もある。しかし、無理矢理原作のストーリーを2時間ちょいに縮約して失敗する映画が多いなかで、最初から潔く2部作にしようというあたり、粋ではないか。後編にも期待。(8/9)

▽映画『UDON』(本広克行監督)@奈良 TOHOシネマズ橿原
教えて仏教!でお馴染みの盟友ツジナカヒロキに呼び出され、観に行く。TOHOシネマズ橿原は初めてだったが、奈良にもこんなでかい映画館ができたんか…と感慨深し。
内容はとにかく「うどんが喰いたくなる」の一言に尽きる。私は関西うどん文化圏に育った割にはそば派なのだが、秋からは学食でうどん喰うか…という気になった。南原清隆はじめ香川県出身芸能人がちょい役で出ているあたりツボであるし、本広監督の前作『サマータイムマシン・ブルース』の影響でヨーロッパ企画の役者さんが登場しているのもよい。特に永野宗典さんはもはやチョイ役とは言えないレベルで出演しており、「いつもは目の前で動いてはるのになー」と不思議な気分であった。来月の公演も楽しみである。
盟友ツジナカは小西真奈美に満足し、私は小日向文世のちょいダメおやじぶりに満足したのであった。(8/27)

追伸:
「教えて仏教!」のネタが止まってるやんけ!と詰問したところ、「もうええやん」的な濁され方をしたので、みなさんから広く質問を受け付けいたします。いや、前から受け付けてはいるんですけどね。こちらまで。

コメント

もうええやんとはいってないぞ。
ちょっと待て、ただいまねたを構築中。

まあ、無理して思いつくべきものでもないので、あんまり気にせず…。

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