●[はじめての… 9]モンゴル国 前編
帰国して3ヶ月も経って話し始めるのも何だが、改めて写真を見返してみると、「ホンマにこんなとこにおったんかいな?」と思ってしまう。
今年はチンギスハーン建国800周年で、ビザが要らない。友達が行くという話を聞いて、思わず便乗してしまった。羽田から首都ウランバートルのチンギスハーン国際空港へ。ウランバートルは結構な都会なのだが、車で30分も郊外に出ればこの景色なのである。
広い。草原の緑、空の青、雲の白に影の黒。遊牧民の住むゲルに泊めてもらう。何キロ先まで見渡せているのかも、覚束ない。そして、7月は日照時間がとても長いのである。6時には明るいし、日が沈み始めるのは21時ぐらい。真っ暗になるのは23時過ぎ。
海外旅行の醍醐味は人それぞれだろう。私も、いままではごった煮なアジアの都市を回ることが多かった。それもそれで楽しいのだが、大自然のなかで何にもせず、ただぼーっとする、そういう楽しみもあるのだと月並みながらに思った。


コメント
え 今年はビザがいらなかったんですか??
すごいなぁ
Posted by: つっちー | 2006年10月14日 10:34