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2006年12月23日

●[ばくちのち 18]有馬記念がどうした!

ばんえい競馬の話ばかり書いていたが、存続決定から1週間もすれば話題にも出なくなる。にわかに盛り上がっていた人には退席してもらって、ソフトバンクプレイヤーズの皆さんに頑張ってもらおう。

さて、今日は伝統の一戦、暮れの中山名物・中山大障害だったわけだが、ちゃんとそれなりの資金投資をしておいた。有馬記念なんぞ、世界で一番売り上げのあるレースなので、私が買おうが買うまいが関係ない。けれども、地方競馬が危ない昨今、障害競走もどうなるか油断ならない。ファンとして、馬券を買うことが何よりも大切である。普段はそんな難しいレース買うなとか云々文句ばっかりの私だが、5000円ぶっ込んで見事玉砕した。仏教徒にはクリスマスプレゼントはないらしい。

そして明日はおまけの有馬記念。ディープインパクト云々言われてきたが、その熱狂も、とりあえず明日無事完走でおしまい。まあ8割勝つと思うが、アドマイヤメインやスイープトウショウなど極端な逃げ&追い込み馬には注意。それからコスモバルクぐらいか。まあ去年飛ばなくても2着にはなってるわけで、普通のレースしかできない馬には勝機はない。

注意すべきは、競馬だけ明日盛り上がっているわけじゃない、ということだ。いや、もちろん街はラブラブな雰囲気にあふれてるんやけど、競艇は賞金王決定戦の優勝戦やし、オートレースはスーパースター王座決定戦の優勝戦。そっちのほうが楽しみ。そして明日も図書館でオベンキョウ。

2006年12月21日

●[雑談12]恋人たちのメリーブディスマス

夜に飲み会があるから更新できない、と思っていたが、単に昼間に書けばいいだけのことであった。今後は朝とか昼に書くことにする。

さて、怒濤の忘年会シーズンが来ようとしている。今日から 26日まで6日間で9回の予定。これはいったい何なのか。そんなに年末になったからと言って飲み会をしなくてもよいと思う。そして思うのは、新年会が少ない。そりゃ早く飲みたい気持ちはわかるけど、これほどまでに年末と年始の比重が変わってきたのは、わたしの中では大学生になってからのことだ。

忘年会と新年会の比率の研究、なんてことを社会学で研究している人はいないと思うが、まあワタミとかならマーケティングしてそうやな。わたしの実感としては8:2ぐらいだが(会社も忘年会しても新年会ってやらなくないか)、それが歴史的にどう変化してきたのかは調べられたら面白いかもしれん。まあ、調べるのが無理か。

なんとなくの予想だが、クリスマスが商品価値を持ち出したあたりから、年末の比重が重くなってきたのではないか。クリスマス商戦がいつから始まったのかさえ、わたしは知らないし、調べるのも面倒だが。

そして、クリスマスイブに予定がない人が言う「イルミネーションは天皇誕生日を祝ってるんだ!」という系統のネタも、そろそろ聞き飽きてきた。これはもちろん平成以降のことだし、何となく平成二桁に乗ってからぐらいの言説かなぁと思うが、昭和末期と平成初期をなにかの物差しで比較できれば面白そう。もしかすると、多少は年末の比重を高めているのかもしれん。う、もうすぐ昼休みが終わる。今回はネタを投げておしまい。みんな、Merry Buddhistmas!

2006年12月18日

●きのしたより'06/12-vol.2 忘

▼忘年会と名の付く飲み会ばかり。やけど、そんなにみんな年を忘れたいもんかな。

▼ということで、2006年の個人的10大ニュースを考えてみたが、そう思うと今年はあんまりなかった気がする。就職先が決まった、なんかは客観的には大きなことだけれども、今年どこかに就職が決まるということはわかっていたわけなので、突発性がない。それは自分としては、事件とは言いにくい。

▼ただ、卒業間近になってようやく物事がわかるようになってきた気はする。これは見えないもんやけど、ぼくの中では大きいな。そして頭が回るようになってくると、不思議なことが増えてきて、生活が楽しくなってくる。

▼でも、やりたいことが増えてきたときに限って、やらねばならんことが多すぎる。当分はサンスクリット語漬けです。

2006年12月11日

●[ばくちのち 17]雪には願わないこと

ばんえい競馬存続に向けて具体的企業名(某携帯電話会社)が出てきた。何の関係か?と思ったら、この会社、ネット馬券販売をやってるここの株主です。なるほど、まったく関係ないわけじゃないことを思い出しました。

しかし、やっぱり乗り気になれない。というのも、結局ネットやCS放送やらで中継放送を見ても、それだけ、なのだ。結局私たちは、帯広まで行って輓馬がそりを引くところを目の当たりには(なかなか)できない。そして、ここでそれなりに一生懸命地方競馬廃止問題について書いている私でさえ、普段の生活にはばんえい競馬の「ば」の字もなければ、地方競馬の「地」の字すらほとんどない。前にも書いたが、娯楽は多様化しているのだ。そんな競馬ばっかりやってるわけにもいかん。

そして、ここまで映像によるスポーツ中継が普及してしまっていると、何も感じないのかもしれないが、「実際に見に行く」のと「中継をテレビなどで見る」というのは決定的に違う。自らの肉体的な動きも違えば、その行為によって得られる精神的快楽も違う。セックスとテレフォンセックスぐらい、違う。でも、多くの人はそのことを見て見ぬふりをし、同じ快楽を得ようとしている(逆に言うと、テレビが普及しすぎたから、実際に野球場に野球を観に行っても、テレビと同程度しか楽しめない人も多いのだろう)。

その方向性には、あまりいい結果が期待できないような気がするのだ。

ギャンブルがしたいだけなら、別にばんえい競馬の中継を見て、その馬券を買わなくてもよい。JRAの競馬でも競艇でも競輪でもよい。そして、ばんえい競馬が見たいだけなら、過去の映像だってたんとある。映画もあるではないか。

「俺は帯広に行ってばんえい競馬を見るぞ!」という道民・帯広市民がそれなりにいるのであれば、存続もありだと思うが、なんとなくさみしいから、という理由だけで存続させたいと思っている人には、苦言を呈したい。

2006年12月07日

●[ばくちのち 16]雪に願えるかもしれない

ばんえい競馬の話。netkeibaのコラムを読んでいると、まだ帯広市単独の開催という可能性が少しだけ残されているらしい。前回「もう終わりゆくものを見守るしかない」という発言をしたが、立ち止まって考えてみる。肯定的意見と否定的意見が自分のなかにあることに気づく。

○確かにすべてをやりつくしたとは言えない
地方競馬やその他の公営競技が、存続のためにいままでどのようなことをしてきたか。基本は、ネットでの投票(馬券購入)開始やライブ中継といった作業で、地元民しか行かないギャンブルだったものを、興味があれば全国どこでも、という方式に転換したということだ。今でこそネットで馬券が買えたりするようだが、ばんえい競馬は、この波にやや乗り遅れた感がある。

○帯広だけ、というプライオリティ
岩見沢、北見、旭川が撤退した今、逆に存続となれば「帯広=ばんえい競馬」という地域振興も可能になろう。縮小を逆手に取る作戦である。

×地元民の感情が見えない
廃止の流れがあるということは、地元の人も廃止したいと思っているわけである。まあ、赤字だから廃止すべきというのは、まっとうな意見だ。しかし、黒字になっても競馬を快く思わない人はいる。我が街文京区の後楽園競輪も、風紀の乱れか何か知らんが、突然廃止になったわけだし。

しかしながら、このサイトを読む限りでは、民間企業から支援のオファーがあったらしい。なんだかんだで、資金援助が一番大事である。1000円出資する個人が10万人出てくれば、1億は集まるわけで、草の根運動をうまく集結できるかどうか。

うーん、ここまで書いてきたものの、やっぱり存続に積極的に乗れない私がいる。何故か?以下次回。

2006年12月05日

●[はじめての… 10]終バス

終バス、というものに先月乗った。都02系統、錦糸町駅22:58発大塚車庫前行き。

錦糸町と大塚という二大哀愁歓楽街を結ぶこの路線は、私の生活路線でもある。雨の日は寮から本郷三丁目までバスに乗ることもあるし、上野からバスで帰ることもある。基本、春日通りをずっと進むこの路線を愛用して、5年目になる。錦糸町での酒席ののち、北口からバスに乗り込むも、乗客は私のみ。

このまま私だけを運ぶのかと思いきや、途中で老夫婦が乗ってくる。彼らは3つほど進んだバス停で降りた。またひとり。蔵前の駅あたりで、比較的若いお姉さんが乗ってくる。私と距離を置いて座る。

バスは一大繁華街、上野御徒町を通る。上野の街の最南端に位置する湯島一帯は、昼間ののどかな風景とは一転して、キャバ嬢が軒並み客引きをしている。ホスト風の兄ちゃんが乗ってくる。こんな奴もバスを使うのか…と思っていると、湯島のホテル街あたりでバスの前の車が急停車。その車の運転手が降り、怒鳴りながら何故か前にいるパトカーの方へ。我らバス乗客はしばし唖然。しかし、運転手はしばらくすると、ハンドルを右へ切り、車をかわして前へと進む。

本郷三丁目、後楽園あたりからは乗客も増えてくる。立つ人こそいないが、バス利用客も捨てたものではない。そもそも、都営バスの路線というのは、廃止された都電の路線を引き継いでいるものが多い。この都02系統もそうで、昔の16系統大塚駅前-錦糸町駅前間のルートとほぼ同じ。以前都営バス一日無料乗車券で乗りまくったことがあったが、たまにはそういうのも、悪くない。

小石川四丁目で降りる。じきに日付も変わろうかという時の夜風は、11月にしては寒かった。

2006年12月04日

●きのしたより'06/12-vol.1 酒じゃ!


▲本郷の銀杏並木も落ち葉が目立つ季節になりました。最近は絵を描く老人がとても多い。

▼結局、酒を飲んでいるほうが体調がよいことがはっきりしました。まあ、そうは言ってもここ2か月は部屋でひとり飲み、はしていません。

▼渋谷でよく行く居酒屋の前を通ったら「発砲酒飲み放題!」って書いてました。日本も物騒です。

▼私はもともとFM好きなのですが、最近Tokyo FMよりもJ-WAVEのほうが圧倒的に面白いことに気づき、毎日聞いてます。まさか金剛地武志が出ているとは。