« [はじめての… 11]119 | メイン | [めんどくさい 5]けいたいでんわ、その後 »

2007年01月13日

●[ばくちのち 19]雪に願いを

J-WAVEを聴いていたら、ニュース番組にソフトバンクプレイヤーズの人が出演していて、ばんえい競馬問題についていろいろ質問されていた。世間の注目も薄れたあたりで番組をやるあたり、渋いFM局である。

会社の方がしきりに言っておられたのは「全員参加型」の競馬である。詳細はまだ言えないらしいが、競馬関係者も、ファンも、みんなが参加できて楽しめるスタイルということである。まあ、とてつもなく面白いアイデアは期待してない。

むしろ、馬券のネット(および電話投票)販売の比率向上に期待したい。JRAが5割近いのに対して、地方競馬は平均2割だとか。要するに、潜在的な馬券購買需要はある、という読みなのである。それはその通りだろう。

あと気になったのは、「あくまでビジネスだから」と何度か言っておられたことである。まさにその通りで、彼は悪くないのであるが、キャスターは「北海道の文化遺産ですから、ぜひ残していきたいですね」という旨のことを言っていたので、リスナーが何となく心証を悪くした可能性大である。

私はそうは思わんが、まあ百歩譲って「北海道の文化遺産」だとしても、その理由として「世界でも北海道でしかやっていない」と声を大にして言うのはいただけない。「世界中でやってたけど今は北海道だけ」というならその主張も通るだろうが、もともと北海道だけなのである。それが貴重な遺産になるには、全然関係ない人から見ても「すごい!」と思えるような何かがなければならない。農耕馬の力比べに、そこまでのもんはないやろ。

まあ、そんなこと言いつつ、2月か3月に帯広行けないかなぁと画策中。

コメントする