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2007年02月01日

●[東大三十六景 10]三四郎池・謎の石

しばらくお休みしていました。今月は基本的にこのコーナーしかやらないつもりです。

さて、11月ぐらいに取材していたぶんをはき出す。今回は東大随一のなごみ系スポット、三四郎池のうえの方にある謎の石である。「うえ」と言うと浮いているみたいだが、三四郎池周囲の道は迷路のようになっていて(そのうち図を書いてみたい)、そのなかで一番高いところにある、という意味での「うえ」である。一番低い地点とは数メートルの高低差がある。


さて、夜も暗くなってから行くと、ここで愛を語り合うカップルなどがいるのであるが、この左にある石、どうやら台座のようである。また漢文。


えーと、天保の癸巳というと1833年になるようである。つくられた経緯がわからない仏像がいろいろあって、それを積むための石がこれである、らしい。しかしながら、現在また仏像はない。たぶんこの辺りの経緯はこの本には書いているのではないかと思う。興味ある人は見るべし。

ちなみに、この愛を少し語る場は、夏はお勧めしない。蚊がうるさい。

コメント

三四郎池?
あぁ、私が「三四郎」の名を嫌って「池」ないし「心字池」と呼んでいる、あの池か。
あんな池はどうでも良いから、卒業前に一二浪池にも戻って来いよ。
私は10回ほど訪れているので、必要とあらば案内するぜ。

というより、卒業……するのか?

そうね、一二浪池も行きますか。

卒業しますよ、たぶん……きっと。

  江戸城の北、富山藩って書いてるから富山藩が実行したのでしょうか?近世古文書の読み方勉強しなきゃ・・・・・・・・・(汗)。


  本郷でまた会ったら一緒に行きませう(笑)。
  

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