« 2007年04月 | メイン | 2007年06月 »

2007年05月20日

●[悲しみ公営ギャンブル 2]勤勉

ギャンブラーは勤勉でなければならない、と言ったのは阿佐田哲也らしいが、けだし名言である。多くのレースを見て、データを蓄積し、自らの思考エンジンを強化していかなければならないのだ。

そういう意味で、私は現在、勤勉でないと言わなければならない。競馬はテレビで見る程度、競艇やオートはグレードレースの準優勝戦以上をネットのVTRで、競輪はさらに少なくなる。しかも、この4種類に手を広げているのが良くない。やはり、ある程度はジャンルを絞る必要もあるかと思う。

というわけで、今のところ一番知識もなく、手薄な競輪をちょっと頑張ってみることにした。麻雀の鬼、阿佐田哲也をして「ギャンブラーの終着駅」と言わしめた競輪(表現が微妙に違うかも)。でも、まだうまく言えないが、競輪予想というもののスタイルは、確かに他の3つとは違う気がする。何というか、最も数値化しにくい。このあたりは、追い追い考えていきたい。ギャンブル入門のような記事も書ければいいな、と。

今日はオークスを100円だけ買ってハズレ、そして昼過ぎからネットで宇都宮競輪のライブ中継を見ながら競輪の勉強。決勝戦は3着まで写真判定の大接戦だったが、地元の神山雄一郎が2着に敗れ、勝ったのは神山の後ろにいた後閑信一。一応車券は獲ったが、300円買って380円。小遣いにもならない。けれども、勤勉なギャンブラーになるために、しばらくは辛抱が続く。競馬はしばらく縮小。とか言いつつ、こないだ金曜に川崎のナイター行ったりしてるんやけどね。

2007年05月13日

●[悲しみ公営ギャンブル 1]府中に恋唄響けども

社会人になったので、真面目に貯金をすることにした。ただし、一部は運用する。競馬、競輪、競艇、オートレース。理論値としては、配当には売り上げの75%が回っているので、

1.貯金したい額の3分の4倍を投資し、
2.当たった金を全額貯金

すれば、楽しみながら貯金ができるはずや!!というのが、私の考えた理論。ちょうど会社で確定拠出年金に入るかどうかの話があり、人に運用されるなら自分で運用しようと思ったので、だいたいその額を目指す。

しかし、問題は上記の2である。当たった金を全額貯金って、それはギャンブルの楽しみを半分ぐらい削ってるんじゃないか? もはやそんなギャンブルは悲しみではないか、というあたりで上記のタイトル。木下が真面目に投資し、どのように増えるか(減るか)詳細に報告していきたい。

とりあえず、イーバンク銀行の口座を開設して、公営ギャンブルの投票券はすべてネット&携帯で購入できる態勢は整えた。ネットかレース場かで、どのように喜怒哀楽が異なるかというあたりも考えたい。

さて、今日はJRAでヴィクトリアマイルだったわけだが、ちょっと買ってみるかと思い、在宅ネット投票。新聞は買ってないので、ネットで情報を探す。どうも先行有利かつ内がそれほど荒れてないっぽいので、内枠逃げ馬が有力と思って◎アサヒライジング。複勝一本勝負である。結果、2着! 810円もついて、早速いい滑り出しとなった。

今年の公営ギャンブル全体では、この勝ちでトントンぐらい。レースはアサヒライジングのすぐ後ろにいたコイウタが勝って、松岡正海が初G1となったが、私はそんなこととは無関係に、イーバンク銀行に配当金を全額振り込んだのであった。楽しいような、悲しいような。