●[悲しみ公営ギャンブル 2]勤勉
ギャンブラーは勤勉でなければならない、と言ったのは阿佐田哲也らしいが、けだし名言である。多くのレースを見て、データを蓄積し、自らの思考エンジンを強化していかなければならないのだ。
そういう意味で、私は現在、勤勉でないと言わなければならない。競馬はテレビで見る程度、競艇やオートはグレードレースの準優勝戦以上をネットのVTRで、競輪はさらに少なくなる。しかも、この4種類に手を広げているのが良くない。やはり、ある程度はジャンルを絞る必要もあるかと思う。
というわけで、今のところ一番知識もなく、手薄な競輪をちょっと頑張ってみることにした。麻雀の鬼、阿佐田哲也をして「ギャンブラーの終着駅」と言わしめた競輪(表現が微妙に違うかも)。でも、まだうまく言えないが、競輪予想というもののスタイルは、確かに他の3つとは違う気がする。何というか、最も数値化しにくい。このあたりは、追い追い考えていきたい。ギャンブル入門のような記事も書ければいいな、と。
今日はオークスを100円だけ買ってハズレ、そして昼過ぎからネットで宇都宮競輪のライブ中継を見ながら競輪の勉強。決勝戦は3着まで写真判定の大接戦だったが、地元の神山雄一郎が2着に敗れ、勝ったのは神山の後ろにいた後閑信一。一応車券は獲ったが、300円買って380円。小遣いにもならない。けれども、勤勉なギャンブラーになるために、しばらくは辛抱が続く。競馬はしばらく縮小。とか言いつつ、こないだ金曜に川崎のナイター行ったりしてるんやけどね。
