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2007年06月11日

●[飲みの系譜 8]アル中開業

以前、と言ってもはるか昔の気がするが、酒をやめていた。1月の年明けから、学校が終わる2月上旬まで、40日ほど。人間やればできる、ということを学んだが、逆に、人間やらないとできない、ということも学んだ。今、やらないのでできない。

社会人になってから何がひどいかと言うと、記憶が消えすぎである。よく覚えてない日が多すぎる。ぼくは酒量が一定ラインを超えるとところ構わず寝てしまうのだが、道端とかないやろ…。冬のモンゴルなら死んでいる。まだ死にたくない。

酒をやめていた頃は、とにかく飲み会をすべて断り、家に酒を一本も置かない、というだけで全てが片づいた。しかし、飲み過ぎを防止する策というのは、精神論以外にあまり見つからない。もちろん「今日はx杯まで!」と決めればいいのだろうが…。どんなことでも、難しいのは「ほどほどにする」ことであると改めて感じる6月の朝。

「お酒はほどほどに!」という人々は、相当な難問を出しているということに気づいているのだろうか? むしろ「酒なんかやめてまえ!」「いらんわ!」と会話しているほうが(単なる会話としては)幾分気楽だ。

コメント

  次の禁酒法施行はいつ頃になりますか?(笑)

禁酒法は…恐らく現行政府がクーデターで転覆しない限りはないな。

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