●[悲しみ公営ギャンブル 6]テオ様!
昨日は予定通り花月園競輪場へ。うちからは徒歩20分で、散歩がてらという気分である。昼頃から参戦し、煮込みライスを食ってボチボチ戦う。
今回は、前にも言った国際競輪である。予想も大切なのだが、世界のトップスター、テオ・ボスを一目見るのも目的の一つ。前日の準決勝でまさかの8着だったため、今日の決勝には登場しなかったが、10Rできっちりと勝ちきった。多少不利になっても地力で押し切るあたり、ただの23歳ではない。北京五輪が楽しみである。
▲5番の黄色の選手がテオ・ボス
決勝戦には残る外人2人、ブルガンとカーステンが登場。ブルガンは優勝すれば、通算成績が外国人選手上位3人(9人中)に入り、今月末のワールドグランプリに出場の可能性が出てくる。圧倒的な人気を背負ったが、きれいに勝ち切った。やはり海外のトップ選手、日本の中堅選手に簡単に負けるわけにはいかない。
しかし、それを予想するとなるとまた難しい。競馬もジャパンカップのような国際競走は実力比較がしにくいのと似ている。予想屋のおっちゃんは「国際競輪なんていらねえんだよ! ただの出稼ぎだよ、八百長だ、八百長!」と吐き捨てていた。八百長とは思わないが、オッズが極端に集中するし、ラインもあるような、ないような…という展開は、普段の競輪とはやや違うものであることは確か。
私の予想も国際競輪ではうまくいかず、本日は2900円賭けの2770円返し。これにて今月のギャンブルはおしまい、おしまい。8000円投資して4530円回収なので、6000円の目標には少し足りないが、まあ出だしはこんなもんか。

