●[ばくちのち 25]ギャンブル健康法5
久々のギャンブル健康法、歩く・頭を使う・声を出す。そして4つ目は「金を使う」である。
金を使うという行為自体が健康的であるとは言えないが、ここでは、そこで精神にかかるストレスに注目したい。自分にとって大切なものを投資することで「当たったらどうしよう、外れたらどうしよう」という精神的な負荷がかかる。この負荷が、レース自体への興味を喚起し、ひいてはストレスを疑似体験することで、日常生活におけるストレス耐性を高めるのではないかと思う。
まったく後付けであるが、昔は完全人見知りで人前で緊張しまくりだった私だが、最近いくぶんマシになった。擬似的に立ち直れる程度の負荷を自分にかけることで、ある程度慣れたのかもしれない、と思う。そういう意味では筋トレもメントレも同じで、適度な負担→超回復、というサイクルがある。
生活を破滅するほどのめりこむのはいただけないが、適度に買うことは健康的だと思う。もっとも、その境界がどこにあるのかは自己責任なのだが。

