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2007年10月30日

●[実録!小説の書き方 2]時間割り

本当は、
1.どれぐらいのボリュームの小説を書くから
2.これぐらい時間をとる
という見積もりをするのが、あるべき小説家の姿のような気がする。けれど今回は、
1.年内に1作品を仕上げたいから
2.それまでに完成するサイズの小説を書く
という、恐ろしく屈折した見積もりをしたいと思う。

まずは、自分の生活スタイルを分析する。平日パターンと休日パターンがある。
A:平日パターン 余暇時間2h
6:00- 7:00 朝支度
7:00-20:00 出社~しごと~帰宅
20:00-21:00 晩飯
21:00-23:00 ◆自由時間◆

B:休日パターン 余暇時間10h
7:00- 9:00 朝飯&家事
9:00-12:00 ◆自由時間◆
12:00-13:00 昼飯
13:00-18:00 ◆自由時間◆&昼寝1h
18:00-19:00 晩飯
19:00-22:00 ◆自由時間◆

まあ、寝る時間と会社行ってる時間とメシの時間を抜いてこんなもんである。ちょっと休日は余裕をもたせたか。

これで12/24ぐらいまでざっと計算する。Excelで表をつくる。266時間と出た。さて、これをどう割り振るか。(続)

2007年10月29日

●[実録!小説の書き方 1]誰でも書ける。

前回「久々に小説を書く」と宣言したんだが、小説というのは特別な人間にしか書けない、というものではないと思う。まあ、書きたいテーマというか、書こうという動機がなければ書けないと思うけど、それにプラスしてちょっとしたテクニックがあれば、小説は書ける。作品の質は保証できないが。

というわけで、ぼくがあと2か月でどのように作品を書いていくかをずっと記録してみることにした。本邦初とは言わんが、かなり斬新な「小説の書き方教室」になるんじゃないかと思う。

SEになってプログラムとやらを書いたり、システムを設計したりするようになったのだが、小説も設計が命なのではないかと思う。もちろん、文章の技巧が文学の歴史を彩ってきた事実はあるが、それは競馬で言うところの「馬7:騎手3」の騎手だと考えている。風景描写や状況描写の美しさ、あるいは文体の斬新さには限界がある。「何を書くか」と「どう書くか」の2つは、根本的には前者が優越するのではないかと思う。

もちろん、その形態を理解した上で敢えて逸脱する、みたいな手法もあるのだが、それはもうちょっと先の話にしたい。

まずは、執筆計画を立てるところから始まる。(続)

2007年10月18日

●有休を取ってみた

知らぬ間に1か月も更新を休んでましたな。特に理由はないのだが…あ、今週末に資格試験を受けるから、か。

このサイトも見てくれ・中身ともにショボくなってきてまして、年明けぐらいにパーッとリニューアルしたいんだが、如何せん時間がない。ただ、昔と違うのは、どれぐらい時間がないかを計算するようになったこと。SEの見積もり癖が生活全体に…。

というわけで、120時間ぐらいで小説を1本書きます。よく考えると作品を書くのは2年ぶりか。今回は真面目に設計(構造?)から練ります。プログラムを書くかのように小説を書くとどうなるか、というのが主な関心です。1/1にこのサイトリニューアルと共に掲載予定、乞うご期待。

さて、こう書くと後戻りはできない。酒もギャンブルも控える。