●[実録!小説の書き方 10]計画の失敗を反省だけしてみる
結局小説は現在1枚も書けていない。原因としては2つ挙げられる。
1.割り込み作業の見積もりが甘かった。
年末にもう少し時間を取れると思っていたが、最後の三連休にも年末にも他に急ぐべき作業が発生した。そのあたりも含めて見積もりを立て直す必要がありそう。
2.「発想」にかける見積もり時間をうまく定められなかった
コンピュータのシステムを作る場合は、「要件定義」「設計」「製造」「検査」と、時間によって比較的簡単に作業を切り分けることができる。しかし、それはどうやら「作りたい物が何か」ということがだいたい決まっている場合だけにあてはまるようで、執筆にはきれいに適用できなかった。小説のひとつひとつの細かいプロセスは、大きな項目から演繹的に導かれるものではなく「想像力(創造力)」という不思議な箱から突然飛び出してくるものだった。
いまさら反省しても遅い気がするが、このプロジェクトは「できませんでした!」で終わりになるものじゃないので、年が明けても続きます。とりあえず現状は、設計書が40%ぐらい完成したところ。登場人物など大筋は決まったが、描写のディテールは未定といったあたりだ。ディテールは悩んでも仕方ないところもあるので、飲みながらエイヤッと決めてしまい、三が日が明ける頃には執筆開始としたい。ひとまず今から予定表を再び書き直します。あー、紅白見たい。毎年31日は実家のパソコンで何かしてる気がする。
