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2007年12月31日

●[実録!小説の書き方 10]計画の失敗を反省だけしてみる

結局小説は現在1枚も書けていない。原因としては2つ挙げられる。
1.割り込み作業の見積もりが甘かった。
年末にもう少し時間を取れると思っていたが、最後の三連休にも年末にも他に急ぐべき作業が発生した。そのあたりも含めて見積もりを立て直す必要がありそう。
2.「発想」にかける見積もり時間をうまく定められなかった
コンピュータのシステムを作る場合は、「要件定義」「設計」「製造」「検査」と、時間によって比較的簡単に作業を切り分けることができる。しかし、それはどうやら「作りたい物が何か」ということがだいたい決まっている場合だけにあてはまるようで、執筆にはきれいに適用できなかった。小説のひとつひとつの細かいプロセスは、大きな項目から演繹的に導かれるものではなく「想像力(創造力)」という不思議な箱から突然飛び出してくるものだった。

いまさら反省しても遅い気がするが、このプロジェクトは「できませんでした!」で終わりになるものじゃないので、年が明けても続きます。とりあえず現状は、設計書が40%ぐらい完成したところ。登場人物など大筋は決まったが、描写のディテールは未定といったあたりだ。ディテールは悩んでも仕方ないところもあるので、飲みながらエイヤッと決めてしまい、三が日が明ける頃には執筆開始としたい。ひとまず今から予定表を再び書き直します。あー、紅白見たい。毎年31日は実家のパソコンで何かしてる気がする。

●[悲しみ公営ギャンブル 7]今年の成績大公開そして反省

昨日のKEIRINグランプリで打ち納めとなった。というわけで、記録していたデータを大公開。

2007年のギャンブル成績

これじゃあかんなぁ、というのが率直な感想だが、来年に向けて反省を。

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2007年12月28日

●年賀状ほしい人このエビとまれ

えー、小説執筆は年内いっぱいからはみ出して三が日をつぶしそうな予感です。
昨日実家に帰ってきたんですが、未だに年賀状が書けていない。

こんな切迫した状況で書かんでもええやん、という意見もあるかと思いますが、今年はそれなりに凝ったつもりなので、ぜひ年賀状を送ってくれ!!という図々しい人を募集します。
住所をmixiメッセージとか携帯とかこのページ左側のアドレスとかを使って教えてください。
締め切りは12/29の朝8:00です。
個人情報はシラフの時はできる限り保護しますのでよろしく。

ちなみに、到着は確実に元旦に間に合いませんがご了承ください。

2007年12月12日

●[実録!小説の書き方 9]仕切り直し

今日はひょんなことから有休を取ったので、仕切り直し。つごう6時間ぐらいは小説のことを考えて過ごした。コタツの中で唸りつつ、コーヒーや酒を飲みつつ、がんばる。がんばった内容というのは、
1.既存の小説の構造分析
2.自分の小説のストーリーづくり
である。ようやく2に関して、文書におこせる程度にまとまってきた。土日でもう少し形にできれば、今日仕切り直した開発線表どおり12/31に完成する、はず。本当はウェブサイトのリニューアル含めて年内にやりたかったが、それは年明けになりそう。

今日改めて感じたのは、いままで俺は何やってきたんだろうな、ということ。

一応文芸サークルで代表とかやっていたが、重要なことは何一つわかっていなかったのではないか。そして「重要なこと」が何なのかはまだよくわかっていない。ただ、目の前にある文章を自分の頭で分析すればよい、ということはわかった。これは結構面白い。きっと先人たちの研究と同じようなことをやってるんだろうが。

思ったよりも平日に時間がとれないことが判明したので、今週からは電車の中でがんばっている。立ったままノート広げて唸っている坊主メガネスーツを都内で発見したら、たぶん私だと思ってください。

中身の話をちょっとだけすると、当初考えていた小説の原型からはかなり変化してきた(特にストーリーは)。いろいろなものを取り込みながら頭の中で何かが成長している。あとは登場人物の設定をもう少し。これは今週末に。(続)

2007年12月02日

●[実録!小説の書き方 8]発想とは

今週も忙しくて時間を割けなかった。しかし、1つだけ気づいたことがある。次回からは設計書、と言ったが、よく考えるとその段階まで行ってない、ということである。

何というか、小説の根幹となる展開が頭でイメージできていない。

これは、時間をかけて理論的に整理していればどうにかなる、というものでもない。
むしろ、発想力である。あと5分でいいネタが思いつくかもしれないし、あと5年かかるかもしれない。困ったことだ。

ただし、あと5年、にならないように努力することは可能である。ビジネスにも幾多の「発想法」が考案されたように、小説にも「発想法」はある。ぼくの場合はそれは、いろいろな芸術作品に触れることである。

そう思ってこの週末はいろいろと過ごした。あれ、その段階は「調査」で先週終わったんじゃなかったっけ?という疑問をお持ちの方もいるだろうが、自分のミスを早い段階で認めることは、良いプログラムを書くためにはとても重要なことだ。小説もしかり、ではないか。(続)