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2007年12月02日

●[実録!小説の書き方 8]発想とは

今週も忙しくて時間を割けなかった。しかし、1つだけ気づいたことがある。次回からは設計書、と言ったが、よく考えるとその段階まで行ってない、ということである。

何というか、小説の根幹となる展開が頭でイメージできていない。

これは、時間をかけて理論的に整理していればどうにかなる、というものでもない。
むしろ、発想力である。あと5分でいいネタが思いつくかもしれないし、あと5年かかるかもしれない。困ったことだ。

ただし、あと5年、にならないように努力することは可能である。ビジネスにも幾多の「発想法」が考案されたように、小説にも「発想法」はある。ぼくの場合はそれは、いろいろな芸術作品に触れることである。

そう思ってこの週末はいろいろと過ごした。あれ、その段階は「調査」で先週終わったんじゃなかったっけ?という疑問をお持ちの方もいるだろうが、自分のミスを早い段階で認めることは、良いプログラムを書くためにはとても重要なことだ。小説もしかり、ではないか。(続)

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