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2008年01月20日

●[実録!小説の書き方 13]オブジェクト指向ノベルライティング

つっちー氏に紹介を受けたUSBホット手袋を土曜日に秋葉原で購入した。暖かくなる部分が手の甲にあたる部分なので、ものすごくホカホカというわけではないんだが、単に手袋をしているだけでも多少は効果があるので、まあ2000円の価値はあるんじゃないかなと思う。ただ、USBのコネクタ部分から2つケーブルが伸びて自分の手につながっている様はおかしい。

さて、今週土日で頑張る、はずだったのだが、全然ダメだった。書けないとその辺にある本を現実逃避で読み、さらに書けないというスパイラル。書く作業はすぐに成果が出ないのでしんどい。もう少し細かく区切るとか、もうこうなったら恋空に対抗して通勤電車の中でケータイで書くとか、そういった努力をせねばならんというとこまで来ている。

まあしかし、指摘があったように「締切がどうこう」というものでもないのは事実である。小説が書き上がるまで今年やりたいことには手をつけないつもりでいたが、少し気長に構えてもいいのかもしれない。どっちにしても時間がないのは何とかしないといけないが。

そういえば土曜日の朝にNHKの「課外授業ようこそ先輩」で上橋菜穂子(『精霊の守り人』の人ね)が出ていて、結構ええことを言っていた。子どもにあるキャラクターを作らせ、そのキャラクターが好きな食べ物は何か?という問いを発していたのだが、これはまさにぼくが考えている「オブジェクト指向ノベルライティング」に一致する発想だ。

人物がいて、その属性として様々なものが付加されていく。そして、それら属性は実際には小説内に登場しなくても、その人物が生き生きと描かれるかどうかに影響する、というのがぼくの予想である。四の五の言ってるヒマあったら書けよ、と言われそうだが、とにかく小説は「何を描かないか」「描かない部分にどれだけ思いを馳せるか」に尽きる。めんどくさい?ああ、とてもめんどくさいですよ。

コメント

気軽な気持ちで紹介したのですが。
一応無駄になっていないようなのでうれしいです(笑)  がんばってください。

面白いなあ。その方法論を今度語ってくれ。
アレンジしていろんな学びの形に応用できそう。

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