●つまり空とはnullだった
データベースの項目にnull値(要するに、0とか長さ0の文字列も入ってない状態)をとると、えらいことになる、ということを昨日知ったのだが、ふと思うに、
要するに null とは仏教の「空」
なんだなと。あるとかないといったようなことが「ない」状態。さらに、
http://www.geocities.jp/mickindex/database/db_3vl.html
というサイトをみつけたのだが、「ない」という状態にも複数あるとは。唯識みたいになってきた。
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データベースの項目にnull値(要するに、0とか長さ0の文字列も入ってない状態)をとると、えらいことになる、ということを昨日知ったのだが、ふと思うに、
要するに null とは仏教の「空」
なんだなと。あるとかないといったようなことが「ない」状態。さらに、
http://www.geocities.jp/mickindex/database/db_3vl.html
というサイトをみつけたのだが、「ない」という状態にも複数あるとは。唯識みたいになってきた。
正倉院展も行ったのだが、先週は伊勢神宮にも寄った。
そんなに実家から遠くないのだが、十年以上行ってなかったと思う。
赤福の本店を見たとき、記憶の奥底から何かが蘇った。
ビール飲みながらおかげ横丁をぶらついただけ、と言えばそうかもしれない。
何にせよ、神社のことはあまりよく知らない。まあ、ええじゃないか。ええじゃないか。
先週奈良で正倉院展に行ってきた。朝9:30の時点で45分待ちだったが頑張った。入るまで浅田次郎のエッセイを読んでいた。やたら三島由紀夫について書いていた。
院展はえらい混みようで、ゆっくり眺めるならテレビでよいと思った。しかし、一点の脇息が印象に残った。
まるで現代のものかと見まがうような艶。1週間たった今でもありありと思い出す。三島とともに。
今シーズンはじめて競馬に行ってきた。
京都競馬場。天皇賞・秋の裏開催だった。
天皇賞・秋と言えば思い出のレースで、それはぼくが競馬を始める決定的なきっかけになったレースである。12年前、3歳で制したバブルガムフェロー。大阪日本橋の電気街で見たあのレースで、ぼくの体内の何かが変化した。
「ああ、ぼくは競馬を始めなければならない」
こんなぼくになったのは、良くも悪くもあの馬と蛯名正義のせいである。
今年のレース。結果はニュースにもなっているのでご存じの方も多いと思うが、2,30年に1度あるかないかの好勝負だったのではないかと思う。ぼくの本命は、当然ディープスカイ。ここ目標に来た3歳馬は強いと思ったが、まさかコースレコードを0.8秒も更新するとは。勝ったウォッカも強いが、58.7-58.5で回ったダイワスカーレットも強い。おそろしい時代である。予想は外れても、何かしら満足感だけが残った。
おだやかな時代は、時におそろしくもある。