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2009年04月30日

●靴下と古墳

我が出身地の奈良県北葛城郡広陵町は、靴下の生産高日本一(約4割)で知られる町なのだが、最近「古墳の数日本一」という怪しげなアピールをはじめた。町のところどころに、その2つを示す看板が設置されている。

しかし、そもそも「全国市町村別古墳の数」みたいな調査が存在するのだろうか?怪しい。

ここを見ると、確かに10個ぐらいはあるようなので、多いと言えば多いのだろうし、1位でもおかしくないとは思うけれども、1位であることを主張するにはそれなりの根拠が必要である。「広陵町 古墳」で検索しても芳しいデータは出てこないし、そもそも町のページですら、それをアピールしているところはない。

こういうのは、町にメールで質問でも書いてみたほうがいいのかもしれん。

2009年04月29日

●新型インフルエンザですね

新型インフルエンザから逃れるために、とりあえず奈良に疎開してきた。このまま東京に戻れないかもしれないと思うと恐ろしいが、結構恐ろしい状況になると思う。このブログでは言ってこなかったが、半年ぐらいまえから「新型インフルエンザはやばい」と、口うるさく吐き散らかしていた酔っぱらいのことを覚えている人もいるだろう。

恐らく、身近な人が死ぬということはざらにある。少なくとも、その覚悟はしておいたほうがいい。さらに仕事は自宅待機、電車は縮退運行で本数半減、自宅待機した人がニコニコ動画に走って回線パンク。情報は錯綜し、草なぎメンバーのような反社会的行動が多発。警察組織は麻痺し、少年少女と若麒麟は大麻に走る。

そういう状況に耐性があるのは日本人でも70歳以上だけなので、みんな相当ヘコむと予想される。でも、ヘコむな。へこたれるなと、情報の大海の片隅で言いたい、叫びたい。月並みだが、生きるというのは昔からずっとそういうことだ。生きよう。

2009年04月25日

●ジョシ

あの、女の子がジョシというときの奇妙な連帯感は何なんだろう。

ダンシでは到底勝てそうにもない。

2009年04月17日

●やがて慣れにし手紙かな

朝9時からの迷惑メールが50通を超えていたが、特に気にならなくなった。パッとしたやつがないのが残念だが。

まぁ、便りはないよりあるほうがよい。

2009年04月16日

●偉大なる吟遊詩人

友人に吟遊詩人がいるのだが、彼の秀作に「コンピュータに適当な単語を入れたら自動的に詩を作ってくれた」という体で書いたものがある。当時の私は、本当にそうして作ったと勘違いしていた。

しかし、今となってはそういう詩作のスタイルも可能ではないかと思う。コンピュータに詩を完全に評価させなくてもよい。普段われわれが使わない用法を作り出すのは彼の得意技だ。

2009年04月13日

●三日月

くるりのシングル「三日月」を買ったのは先月のことだが、この歌は早くも2009年の木下ベストワンになりそうな気がする。

歌というのは歌詞やメロディーもさることながら、その歌を聴いていた頃の自分や風景を思い出させるものだし、それがなければ大衆歌謡なんぞ意味がない。だから、忘れがたい出来事と共に、個人的な名曲は産声をあげる。それはまさに今、この夜と共に。

2009年04月12日

●えだまめ

飲み屋の前に看板があって、

タイムサービス!ビールと焼き鳥、技豆で1000円

とあった。

技豆。

2009年04月11日

●くうてねて

という名前の馬がいた。一度も勝利することなく6戦して引退(もしくは地方競馬に行った?)した。

いや、別にそれがなんということはないのだが、こんな陽気な春の午後は、ビール飲んで寝て、に限る。起きて、また飲んで、寝て。