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2009年12月31日

●無一文から再出発

事故したので酒やめます、と言ったのは半年前。今ではなんだかんだ理由をつけて「誰かと一緒に帰るとき、もしくは自宅までタクシーに乗れば飲んでも良い」というルールになっているが、甘いなあと思う。仏教的な生き方とは何か、と自問自答。

先日事故の賠償金××万円を払い終え、示談書に調印してきた。いろいろあったが今年も終わり、出会いあり別れあり、世間は不景気でいろいろ考えた一年だったが、宵越しの金はもちません、もてません。丸腰になってしばらくは遮二無二働きます。春が来る頃には、懐も暖かくなることを祈って。

そしていよいよ東京生活もカウントダウン。来年は平城遷都1300年。キノシタもせんとくんになります。

2009年12月20日

●古きよき時代の終焉

実家のハードディスクの最期について以前書いたが、ハードディスクを交換することで見事にPCとしては生還した。データ移行も実に簡単なこんなツールがあり、便利な世の中である。

Windows7がどうこう言ってる時代だが、そこそこのマシンでXPをちまちまいじる需要はそれなりにある。msconfigで起動するアプリを減らせば快適だったりする。

1990年と2000年だったらPCでできることには雲泥の差があったように感じるが(このあたりネットワーク環境の整備も大きい)、2000年と2010年ではあまり差がないし、多くの人々はその差に追いつけていないと思う。技術がそれなりに進歩しているのは仕事柄?わかるし、確かに新しいほうができることが多いのもわかるのだが、その一方で置いてけぼりになってる人はどんどん置かれていっている。同じ25歳でもパソコンのことがそれなりにわかる25歳もいるし、まったくできない25歳もいる。これってどうなんだろうと思う。

本当は教育が整備されてしかるべきなんだろうが、公教育には到底それは期待できない。そろばん塾があるようにパソコン塾がもっとあってもよいと思う。パソコンを使える青年とそうでない青年のアウトプットの差は10倍は軽く超える気がする。そういうのを仕事にできないものか、とも思う。