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2011年02月25日

●タイツ・タイツ・タイツ

27の冬になるまでまったく気づいていなかったが、冬はタイツを穿くとあたたかい。あたたかすぎる。

「上着は何枚も着るのにどうして下は下着とズボンしか穿かないのか」というあたりまえのようなことに、どうして27年間気づかなかったのか。冬は寒いのだから何も考えずにタイツを穿けばいい。それ以上でもそれ以下でもない。じいちゃんが穿くようなやつばかりではなく、最近はおしゃれなのもある。

こいつはアホかと思うかもしれんけどこれは2010-2011冬シーズン最大の発見であり、今後数十年にわたって生かされる人類の英知である。もうタイツなしでは生きられない。

2011年02月24日

●これからの日本酒の話をしよう

さて、日本酒の話をしよう。食べログへのテスト投稿も兼ねて。
三宮で友達4人で日本酒を呑む会。気がつけば5時間ぐらいぶっとおして飲んでました。ご主人がいい人で、いい日本酒をもっと広めたいという情熱にほだされ、おすすめを入れかわりたちかわり何杯呑んだことか・・・。刺身や播州名物しょうが醤油で食べるおでんなど、料理もいいもの揃いでした。こういう店はまた行きたい、何度でも。

播州地酒と全国銘酒、肴 ひの (和食(その他) / 三宮駅(神戸市営)三ノ宮駅(JR)三宮駅(阪急)
夜総合点★★★★ 4.0

2011年02月23日

●これから「の」正義の話をしよう

たまにはグルメ紹介でも書こうと思って「これから日本酒の話をしよう」というタイトルで書こうと思ったんやけど、ちゃんと調べてみると、サンデル教授のやつは「これから『の』正義の話をしよう」なんですね。「これから正義の話をしよう」だと思ってた。

これ、NHKの「みんなでニホンGO!」でも言われてた、有名人のセリフが本人発言とは別にわかりやすく言い換えられて記憶される例、ってやつになりそう。調べてみると2010/7/29放送分でした。

こないだ同じくNHKの「歴史秘話ヒストリア」で大岡越前やったときに「『正義』の話をいたそう!」というなかなか洒落たタイトルをつけていて感心したんですが、こちらは「これからの」の部分を落としている。なんとなく付いているように記憶していた、これも不思議な記憶違い。

で、日本酒の話はまたこんど。

2011年02月21日

●ビールと栗きんとん

嫁はんと「栗きんとん」について話していて、うまく噛み合わんなあ会話がと思っていたのだが、後日ネットを調べて判明。栗きんとんには2種類あるのね。

岐阜県東濃地方名産の栗を使った高級和菓子

おせち料理の食材


浅学にしてぼくは前者を知りませんでした...
ちなみにタイトルは昔「クイズ世界はshowbyショーバイ」であった問題から。外国人に日本語の文章を発音させて何という文章か当てるクイズで、「ビールと栗きんとん大工の棟梁にやってよかった」だったと思う。「ビル・クリントン大統領になってよかった」と聞こえるというオチです。今思うとずいぶん政治色の濃い問題やな。そしてよく思い出したな、自分。

2011年02月19日

●新聞すごい

最近日経新聞をとりはじめた。電子化の波にのまれて新聞も苦しいみたいだが、いざ購読して気づいたのは「時間あたりの情報取得量がすごい」ということだ。

やはり新聞のメリットはあの紙面のデカさ。ページをめくったりリンクをクリックしたりする必要はなく、ただ目線移動だけで情報が入ってくる。本や雑誌はともかくとして、新聞のあの広さを電子化するにはまだ時間がかかると思う。やるとすればプロジェクターが空間に映像を投影するとかか。

電子書籍の話ではあまり「時間あたりの情報取得量」というテーマで語られたのを見たことがないが、少なくともぼく個人には非常に適合した媒体である。頭を刈るときに床に敷いたりできるしね。

2011年02月18日

●将棋から教えられたこと

小さいころから高校卒業まで将棋にどっぷり漬かって生きてきた。二十歳を過ぎてからは将棋と疎遠でいたが、相変わらず将棋を指してアマチュアの大会にも出ている兄の影響もあって、最近再び将棋を見るようになっている。ただ、なんとなく指していた、指さねばならなかった少年時代とは違って、将棋という競技自体をとても面白く、冷静に見ることができるようになったと自分で思う(自分で指していないから、というのもあるが)。

二十五も過ぎてから気づいた、将棋から教わって将棋以外にも言えることをいくつか。
・ちょっと知識がある人よりも、ちゃんとその場で問題に向き合って考える人のほうが伸びる。
・人間は関係性のなかで生きているので、一方的に自分だけ楽して得することはできない
・全員が最善を尽くして生産されたものは美しい
・周囲の適切な助けのなか、着実に努力すればそこそこすごいレベルまではいく。プロにはなれる。
・そこそこすごいレベルよりさらに上にいる人は分野を超えてもはや美しいというほかない。それは羽生善治であったりイチローであったり武豊であったり。

このテーマはまたそのうち。明日は加古川に王将戦第4局を観に行く。

2011年02月17日

●大阪マラソン

なんとなく大阪マラソンにエントリーしてみた。
いちおう長距離はそんなに苦手ではないと思うのだが、なにぶん過去最高距離は中学のマラソン大会の16kmだと思うので、当たったら良くも悪くも今年は大阪マラソンの人になると思う。干刈あがたの『ゆっくり東京女子マラソン』でも読むか。

2011年02月16日

●穴党精神と発想力

実現する力がどの程度あるかは別として、発想力は人並み以上にあると自負しているのだが、最近その源流は長年のギャンブルとの付き合いにあるのではないかと思った。

発想力というのは基本的には「フツーの人が考えないようなものの組み合わせ」を作ることだと思う。そして、それは「この組み合わせやったら十万馬券じゃね?」とか「まあ普通に考えたら1着ディープインパクトやよね」というように、着順を予想するときに考えられるパターンをいろいろ想定する作業にとても似ている。偶然にも「逃げ馬いないしこいつスローで逃げ残るちゃうの?」とか「前が競るから最下位人気の追込馬も3着ぐらいある?」といった可能性を発見する、そういう「穴党精神」の発露それが発想力だと思う。この精神性がギャンブルから飛び出て実社会で具現化するとき、それを「発想力」と呼ぶのではないか。

ただ穴党精神がイコール発想力になるわけでもなくて、ただ高配当だけ追い続けてしまうと、一攫千金を狙って大損する残念な人になってしまう。「根拠のある」穴馬(馬じゃなくてもいい)を見つけるという作業。それを地道に続ける根性を持つ人は、きっと幸せになれると信じている。

2011年02月15日

●2010年・ぼくの公営ギャンブル総括

遅ればせながら去年の競馬競輪競艇オートレースの収支を計算してみた。

購入 \61,900-
あたり \55,600-
回収率 89.8%

以下コメント。
・標準的な期待値75%は上回ったが、2008年以来となる利益計上はならず。
・オートレースの車券を1枚も買わなかった。チクスキ杯の浦田110mハンデとか見てた記憶があるけどなあ。やっぱり関西に来ると自然とオートレースから離れてしまう。
・競艇も1回しか行かなかった
・競馬もほとんど買ってない
・やっぱりメインは競輪。ありがとう村上博幸。ぼくも日本一の弟になりたい。

結構昔から公営ギャンブル存続問題について考えているけれども、そういう意味では年間で6万しか使ってないというのが一番問題だと思う。20万ぐらい使って18万ぐらいは当てる、というのが理想かなあ。ということで、
・自ら買う
・買うことの楽しさを伝える
という2本柱で今年もがんばります。「競馬ファンのための競輪入門」という連載を現在構想中。

2011年02月14日

●キョーゲーな人々

土曜日ははじめて向日町競輪場に参戦。ただのF2開催とは言え3連休であの人の数、大丈夫なのかという気がした。まあでも競輪場の目指すべきは場内入場者ではなく、ネットや電話投票での売り上げ向上だと思う。やっぱり、競馬や競艇、あるいはプロ野球と比べても競輪場が多すぎるというのが問題なのではないかと。40以上あってやっていくにはサッカーみたいな仕組みをつくらないとダメなのではないか。

向日市激辛商店街の珉珉でメシたべて競輪した後は阪急電車で桂オープンスタジオへ。若き芸術家たちがアトリエでやる展示である。世界広しと言えどもあの日向日町競輪から行った人はいまい。

桂というのははじめて行ったが西京区という京都の端にあり、いわゆる京都とは別の雰囲気を持つおだやかな街である。漢字2文字で言えばつまりそれは田舎ということである。桂には京都市立芸術大学(通称・京芸)があり、今回のイベントもそのOB/OGが主体だ。嫁はんが京芸出身ということで寄せてもらったが、なんだかなんだか同窓会な感じで、会う人会う人それぞれが浮世離れした芸術家的雰囲気を醸し出すふしぎな夜であった。郊外で若い芸術家が土地を借りて製作にはげむ、それはまさにフランス語のアトリエというやつなのだろう。そんなキョーゲーな人々に出会い、飲み、語り、そして2駅離れた東向日の競輪場で降ったりやんだりした天気雨のことを思い出した週末だった。ああ今日はバレンタインやね。

2011年02月09日

●よいこのパソコン23時まで

あんまり遅くまでパソコンしてるとアレやねえ、ということで23時を一区切りとすることにしてみる。

今日は来月東京に行くときの交通手段をいろいろ考えて1時間以上過ごした。飛行機、新幹線あたりの格安ツアーはいろいろありすぎる。はたまた夜行バス、18切符、こだま、結局ぐるぐる回って一番最初に考えていた新幹線格安ツアーにした。考えていた1時間ぶんを経費換算すると1500円ぐらいにはなると思う。考えてる時間がムダなので第一感で決めろとカツマカズヨが言ってた気がするが、たまにはええこと言うね。

2011年02月08日

●MoneyLookはちょっとねえ

今年あたまからMoneyLookのWeb版をつかって家計簿をつけてみたのだが、どうもこれは使いにくい。ということで結局またうきうき家計簿に戻ってきた(ただし本の付録についてた一部高機能版にしてみた)。以前このソフトについてはそんなに使いやすくないと書いたが、いい点もいくつかある。
・費目の分類は自由自在に変更可能
・高速
MoneyLookは口座からの自動入力と携帯メール投稿に惹かれて使い始めたのだが、
・Web版はJavascriptが結構重い。
・費目は変えられない
・ただ記録するだけで残高を管理できないので、つけ忘れがあるかどうかがチェックできない。
・CSVダウンロードがない(スタンドアロン版にはあったらしい、無念)
といった欠点があり苦しんだ。今後は複数口座の残高を一気に確認してグラフとして眺めるというだけの利用にとどめる。
まあ、今回の別ソフト使用で「ユーザーエクスペリエンスとは何か」ということを少しは感じた気がする。結局のところうきうき家計簿を5年以上も使っているので、それ以上に便利なものは自作ソフト以外にないのよね。はてはてふむ。

2011年02月07日

●記憶力日本選手権大会に出てきた

なんじゃそれという人ばっかりかと思いますが、きのうそういう大会に出てきました。残念ながら入賞することもなく、結果は後日郵送らしいのでまだ何位なのかわからないのですが、雑感を。

・来週NHKで放送がありますが、やっぱり世界のレベルに比べると日本のレベルは高くない。競技人口が少ない・・・
・まあ、そんな高くないレベルの日本でさらに高くないレベルにいる私
・今回参加するにあたっていろいろ本を読みましたが、記憶力はテクニックひとつ。決して才能の分野ではない。
・記憶術というと少年ジャンプの奥付ページに載ってる怪しげなのをイメージする人が多いかもしれませんが、決して怪しくない。むしろマトモ。

がっつり参加して世界を狙う、というところまで行くかどうかは微妙ですが、つかず離れず、まあボチボチやっていきたいなと思います。とりあえずはトランプ52枚を5分でちゃんと記憶できるようにすることが目標。

結局「こんな時代になぜ記憶力が必要なのか?」というところが一番重要で、そこに明確な回答を出せるならもっと普及する気がします。このあたりについては思うところもあるので、続稿。