●歩く
あまり運動する趣味はないが、歩くのは好きだということに気づいた。そして、大阪は歩くには最適な街である。坂がないし、市街地がそこそこのサイズにまとまっている。5km半径ぐらいにまとまっている。そりゃ自転車の違法駐車も増えるよ、だって便利やもん。
なんというか、歩くという作業はともすれば瞑想や座禅にも似ている。歩きながらいろんなことを考えることができるし、歩調と呼吸をととのえることで、ともすれば意識が離れがちな「自分」というものを意識することができる。カントや西田幾多郎が歩きまくっていたというのもうなずける。歩いたから彼らのレベルに到達するわけではないが。

