●そして旅打ちロマンス
連休にして唐津競艇と福岡競艇に行ってきた。温泉つかってうまいもん食べて、あと芸者がいれば完全にオッサンだった。危ない。
結果はイマイチだったが、やはり公営ギャンブルはたくさん買うと大数の法則に呑まれるから、人が知らない情報を握って買うしかないのだと思う。そしてそれは、意外と転がっているのではないかと思う。いろいろとやりたいことはあるがなかなか手につかないまま、花が咲く。
連休にして唐津競艇と福岡競艇に行ってきた。温泉つかってうまいもん食べて、あと芸者がいれば完全にオッサンだった。危ない。
結果はイマイチだったが、やはり公営ギャンブルはたくさん買うと大数の法則に呑まれるから、人が知らない情報を握って買うしかないのだと思う。そしてそれは、意外と転がっているのではないかと思う。いろいろとやりたいことはあるがなかなか手につかないまま、花が咲く。
京都 阪神 大井 中京 東京 中山 川崎 浦和 船橋 札幌 新潟 小倉 岩見沢 園田 笠松 高崎 伊勢崎 平和島 江戸川 戸田 多摩川 浜名湖 住之江 鳴門 三国 京王閣 立川 花月園 奈良 尼崎 川口 香港沙田 ソウル
行ったことのある賭場の名前を書いてみた。そこにスリルがある限り、一路ひととび何処までも。明日今頃は雲の上。
今朝からニュースで立川競輪の新車券の話をしていた。平塚競輪で来月から七重勝(簡単に言うと、7レース連続で当てたら的中)をやるというのは聞いていたが、もはやこうなると完全に宝くじの世界である。昔なら射幸心云々と言われてそうだが、いい世の中になったと言うか、何というか。
香港に行ったときに見たんだが、向こうの競馬場には三連単三重勝というのがある。3レース連続で1~3着を順番に当てたら的中で、「人生を変える馬券」と呼ばれてるとか。今度の新車券は最高12億、人生どころか来世まで変わるかもしれない。諸行無常、輪廻転生。立川や平塚で私を見かけても話かけないように。
今年の打ち始めは住之江競艇だった。初めて行ったのだが、競艇のメッカと言われているだけはある。昔に作られたから狭いというのもあるのだが、ボートまでの距離が近い。最前段で見ていると、しぶきがかかるのではないかと心配になるほどだ。
とりあえず、今年は買い方をできるだけ固定したいので、
「勝負レース以外は基本的に100円しか買わない」
ということにしてみた。いちおう2連単で4,5点予想はするが、買うのは100円で1点のみ。残念ながらそれらは全部ハズれた。予想の段階では半分ぐらい的中していたのだが。悔しいというか何というか。
しかし、むしろ批判されるべきは、勝負レースを誤ったことである。第10レースの時点で「ここしかない!」と思って2000円突っ込んだんだが、大ハズレ。結果的には最終の12レースで勝負すりゃよかった。
時間的に同時に全レースやってくれれば、勝負かどうかを判定するのも簡単(というか、踏ん切りがつく)なのだが、あいにくレースは順番にしか実施されない。どのレースが勝負なのかは、前もって買うレースを検討して、基準を作らないとダメだということになる。次回はそれでいこう。
教訓:戦いに行くからには、前もって検討せよ。買いたいレースの目星をつけろ。
昨日は予定通り花月園競輪場へ。うちからは徒歩20分で、散歩がてらという気分である。昼頃から参戦し、煮込みライスを食ってボチボチ戦う。
今回は、前にも言った国際競輪である。予想も大切なのだが、世界のトップスター、テオ・ボスを一目見るのも目的の一つ。前日の準決勝でまさかの8着だったため、今日の決勝には登場しなかったが、10Rできっちりと勝ちきった。多少不利になっても地力で押し切るあたり、ただの23歳ではない。北京五輪が楽しみである。
▲5番の黄色の選手がテオ・ボス
決勝戦には残る外人2人、ブルガンとカーステンが登場。ブルガンは優勝すれば、通算成績が外国人選手上位3人(9人中)に入り、今月末のワールドグランプリに出場の可能性が出てくる。圧倒的な人気を背負ったが、きれいに勝ち切った。やはり海外のトップ選手、日本の中堅選手に簡単に負けるわけにはいかない。
しかし、それを予想するとなるとまた難しい。競馬もジャパンカップのような国際競走は実力比較がしにくいのと似ている。予想屋のおっちゃんは「国際競輪なんていらねえんだよ! ただの出稼ぎだよ、八百長だ、八百長!」と吐き捨てていた。八百長とは思わないが、オッズが極端に集中するし、ラインもあるような、ないような…という展開は、普段の競輪とはやや違うものであることは確か。
私の予想も国際競輪ではうまくいかず、本日は2900円賭けの2770円返し。これにて今月のギャンブルはおしまい、おしまい。8000円投資して4530円回収なので、6000円の目標には少し足りないが、まあ出だしはこんなもんか。
土曜日に戸田競艇場のグランドチャンピオン決定戦に行ってきた。横浜から戸田に出るのは一仕事で、気分は小旅行である。
悲しいかな、小旅行でも適当に舟券を買いつつ飲む、というような買い方はもうできない。ひとりで「あー」とか「うー」とか「あかんな」とか「アホか?」とか言いつつ、せっせとレースを見、舟券を買い続ける。結果、5000円投入して1670円の配当。ごめんなさい。
思えば、勝負だったのは購入し始めて2つ目の第7レースだった。3番の後藤を本命に3-1,3-6,3-4と狙って購入。1マークでは先頭から4,5,6となっていたのだが、2マークで4,5が流れ、まさかの逆転劇。結局6-3と入り、2連単で1万円以上ついたのだ。3-6に300円入れていたのだが、そのうち100円でも6-3にしておけば福沢先生…と後悔してならない。
結局この日はそれ以上チャンスらしいチャンスもなく終わった。
予想も重要なのであるが、買い方も重要なのである。今回はいろいろな買い方を模索するという意味で、買い方を固定せずにいろいろ配分してみたが、
1.1レースあたりの投資金額をどうするか
2.買い目をどうするか
というのは、今後の課題である。以前競馬では買い目固定で、自信のあるレースはたくさん賭ける、というのをやっていたが、それを競艇や競輪、オートでどうするか。
月のギャンブル投資額は8000円なので、あと3000円を来週の花月園競輪で勝負の予定。
ようやく給料が入ったので、本格運用を開始したいところだが、今日の宝塚記念も見送りになりそう。ちゃんと予想する時間がない。記念に100円買うことすらしない気がする。
今日のポイントは、ダービーを勝ったウォッカが51.0kgという軽量で出走することだと思うが、ほとんどの競馬ファンはこの重量を「なんとなく有利」「かなり有利」という程度でしか認識できていないと思う。ここを数値化なり何なりして、どれぐらい有利かを細かく判定できると面白いのだが。軽量になってもあまりメリットのない馬もいるし、軽いととてもよく走る馬もいる。ウォッカはどっちなのか。
漠然とした印象では、今年の3歳世代のレベルはここ3年ぐらいでは一番低く、たとえダイワメジャーあたりと7kg差があったとしても怪しいと思う。そもそもダービーを勝ってなければ宝塚記念を走っていたかどうかも怪しく、調整過程に疑問。
今日のポイントをもうひとつ挙げるならば、雨か。有利不利あるだろうが、私は細かく見ていないので何とも。あと、好メンバーが揃ったものの、これといった逃げ馬一辺倒の馬がいないので、アドマイヤムーンよりもアドマイヤメインが狙い目だと思う。以前菊花賞のときにも言ったが、逃げないと走らない割りに、テンのスピードに欠ける馬である。今日のメンバーなら、シャドウゲイトやアサクサキングスは2,3番手に控えそうで、久々に馬券対象かと。ムーンがやたらと好調で人気になっているが、メインも実力としては大差ないのではないかと思う。逆に言えば、今日ダメならこれからもダメか。
今年も国際競輪が始まった、ということで、昨日は広島の国際競輪を100円だけ買う。はずれる。そしてイーバンク銀行に預金がなくなった。本格的な運用開始は、6月の給料が入ってからとなりそうである。
国際競輪というのは、自転車競技で世界的に有名な選手を呼んできて、日本の競輪選手と一緒に走らせる、というものである。たぶんそんなもんがあることなど、日本人の1%ぐらいしか知らないだろうが、なかなか面白い。というか、さすが日本だけあって、呼んでくる選手のレベルが違う。世界選手権金メダル、オリンピック金メダル、がザラである。テオ・ボスと言えば若くして自転車競技界の頂点に立った世界的なヒーロー、それを場末の競輪場で生で観られるのだから、こんなおいしい話はない。観るだけなら入場料100円やで。
我が家の近所にある花月園競輪場にも、来月国際競輪がやってくる。今年は初観戦といきたい。
さて、本格運用開始を前に、今年の現況をまとめてみた。
競馬 4400 4560 +160
競輪 2000 4840 +2840
競艇 3700 2680 -1020
オート 9000 5090 -3910
合計 19100 17170 -1930(89.9%)
負けてはいるが、回収率89.9%。第1回でも話したが、配当に回されているのが75%ぐらい(ホントは計算式が複雑なので変動する)なので、なかなか好調と言える。実際のところ、購入回数が増えれば増えるほど75%という統計上の数値に近づいていくはずで、その統計からいかに逃れるかが勝負どころである。ではまた。
ギャンブラーは勤勉でなければならない、と言ったのは阿佐田哲也らしいが、けだし名言である。多くのレースを見て、データを蓄積し、自らの思考エンジンを強化していかなければならないのだ。
そういう意味で、私は現在、勤勉でないと言わなければならない。競馬はテレビで見る程度、競艇やオートはグレードレースの準優勝戦以上をネットのVTRで、競輪はさらに少なくなる。しかも、この4種類に手を広げているのが良くない。やはり、ある程度はジャンルを絞る必要もあるかと思う。
というわけで、今のところ一番知識もなく、手薄な競輪をちょっと頑張ってみることにした。麻雀の鬼、阿佐田哲也をして「ギャンブラーの終着駅」と言わしめた競輪(表現が微妙に違うかも)。でも、まだうまく言えないが、競輪予想というもののスタイルは、確かに他の3つとは違う気がする。何というか、最も数値化しにくい。このあたりは、追い追い考えていきたい。ギャンブル入門のような記事も書ければいいな、と。
今日はオークスを100円だけ買ってハズレ、そして昼過ぎからネットで宇都宮競輪のライブ中継を見ながら競輪の勉強。決勝戦は3着まで写真判定の大接戦だったが、地元の神山雄一郎が2着に敗れ、勝ったのは神山の後ろにいた後閑信一。一応車券は獲ったが、300円買って380円。小遣いにもならない。けれども、勤勉なギャンブラーになるために、しばらくは辛抱が続く。競馬はしばらく縮小。とか言いつつ、こないだ金曜に川崎のナイター行ったりしてるんやけどね。
社会人になったので、真面目に貯金をすることにした。ただし、一部は運用する。競馬、競輪、競艇、オートレース。理論値としては、配当には売り上げの75%が回っているので、
1.貯金したい額の3分の4倍を投資し、
2.当たった金を全額貯金
すれば、楽しみながら貯金ができるはずや!!というのが、私の考えた理論。ちょうど会社で確定拠出年金に入るかどうかの話があり、人に運用されるなら自分で運用しようと思ったので、だいたいその額を目指す。
しかし、問題は上記の2である。当たった金を全額貯金って、それはギャンブルの楽しみを半分ぐらい削ってるんじゃないか? もはやそんなギャンブルは悲しみではないか、というあたりで上記のタイトル。木下が真面目に投資し、どのように増えるか(減るか)詳細に報告していきたい。
とりあえず、イーバンク銀行の口座を開設して、公営ギャンブルの投票券はすべてネット&携帯で購入できる態勢は整えた。ネットかレース場かで、どのように喜怒哀楽が異なるかというあたりも考えたい。
さて、今日はJRAでヴィクトリアマイルだったわけだが、ちょっと買ってみるかと思い、在宅ネット投票。新聞は買ってないので、ネットで情報を探す。どうも先行有利かつ内がそれほど荒れてないっぽいので、内枠逃げ馬が有力と思って◎アサヒライジング。複勝一本勝負である。結果、2着! 810円もついて、早速いい滑り出しとなった。
今年の公営ギャンブル全体では、この勝ちでトントンぐらい。レースはアサヒライジングのすぐ後ろにいたコイウタが勝って、松岡正海が初G1となったが、私はそんなこととは無関係に、イーバンク銀行に配当金を全額振り込んだのであった。楽しいような、悲しいような。